末期癌と闘われる方々への
希望や勇気となりますように

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末期癌との正しい闘い方とは 

免疫療法による末期癌からの奇跡の生還・区切り線
 

  
 

希望と勇気をもって「難病末期癌からの生還」イメージ

難病・末期癌からの生還

ガン治療は早期発見が一番大切なのは言うまでもありません。早期であればあるほど、治療の幅も選択肢も多く、当然リスクも低く治療が行えます。
 
父もそのためにずっと健康診断を受けていましたし、本人は胃腸が弱いと思っていたため、胃カメラは結構な頻度で飲んでいました。
 
20代の若さで悪性リンパ腫に罹った私の高校時代の同級生も、職場での健康診断は欠かさず受けていました。
 
癌は検査で発見できるほどの大きさに成長するまで、最低でも約10年、大体20年ほどは掛かると言われています。父は半年ほど喉の違和感を放置したとは言え、毎年健康診断を受け、胃カメラも飲んでいたのですから、ステージ4になるまでに発見できそうなものですが、残念ながら見落とされていました。同級生も、ガン発見の2年前に撮ったレントゲンに、すでに影があったと後々聞かされたとの事です。このように健康診断レベルでの見落としは幾らでもあります。
 
そして、幾ら定期的に健康診断を受けていても、末期癌は突然にやって来るのです・・・
 
このリスクを下げるためには、やはり専門的で精度の高い「人間ドックやガン検診」を定期的に受ける必要があるのだと思います。
 
そして末期癌の治療を行う場合にも、やはり精度の高い診断機器が揃った病院・経験値の高い専門ドクターがおられる病院で治療を進めた方が良いだろうと思います。
 
 

 

 
我が家には医療従事者や医療関係者は一人もおらず、父が末期癌と宣告されるまで家族の誰も大病をしていなかった事もあり、西洋医学・標準治療についてあまり詳しく知りませんでした。テレビドラマで何となく西洋医学には「手術」「抗癌剤治療」「放射線治療」というのがある、というのを知っている程度の知識です。
 
この「知識がない」というのは本当に怖いもので、最初は「病院治療は最強・完璧」であり、治療の選択肢は「病院治療しかない」と思い込んでいました。
 
また、「癌と免疫力の関係」についても知っているはずもなく、「免疫力が癌細胞や癌治療に大きな影響を与える」とは全く思ってもいませんでした。
 
手術をしたら「声帯を失い、一生流動食になる」という大きな後遺症が残るというリスクが父になければ、私は西洋医学・標準治療について大して調べようともせず、標準治療による治療成績(5年生存率など)も全く知らないまま、ひょっとしたら「主治医任せ」「病院任せ」で治療を進めていたかも知れません。
 
その状況でもし他の誰かから「標準治療以外のもの」を勧められ話を聞かされても、「いやいや、標準治療はお国(厚生労働省)が認めているのだから最高の治療法だろうし、ガン治療は標準治療しかあり得ないでしょ!」と言っていた側の人間になっていたのかも知れません。
 
勿論後々、そのまま主治医を信じて標準治療のみを選択し、病院任せで父が手術をしていたら、100%確実に後悔していただろうとは思いますが(汗)。何故なら父の場合、標準治療のみでガン治療を進めていれば、手術により「声帯と舌を失うという大きな後遺症」に父は日々苦しみ、さらには、「再発によって5年後はほぼ生きていない」と主治医から残酷な予告をされていましたから。
 
しかし我が家は、父の「手術をしたら大きな後遺症が残る」という現実が、標準治療について詳しく調べる大きなキッカケとなり、それによって正しくガン治療を調べることに繋がり、父に適切なガン治療の方向性を示すことができるようになりました。
 
私を含めて、人は普段からメディアなどから流れて来る情報を信じ、それ以外のものを根拠もなく排除しがちです。しかし日本のメディアや厚生労働省からの情報が絶対的に正しいとは限りませんし世界的な流れと合致しているとは限りません。間違いなくどこかを通した情報は何らかのバイアスが掛かっています(大手製薬会社はメディアの大口スポンサーです)し、厚生労働省にある意図があっての情報操作・情報統制の可能性もあります。
 
忙しい中・大変な状況の中でそれらを勉強したり調べたりするのはとても面倒でしんどいことだったりしますが、是非ともガン治療について広く情報収集され、勉強されることをお勧めします。癌は不治の病ではありませんが、しかしまだまだ命のリスクある病である事は間違いないですし、ガン治療はやり直しがきかないですから。この父の闘病記には、当時から私が一生懸命調べた標準治療についてや免疫システムについて、ガン細胞についてなども記してありますので、是非ご参考までにすべてのページをご一読頂けたらと思います。
 
そして、少しでも癌細胞について、免疫システムについて、正しいガン治療について理解が深まり、免疫力や自然治癒力の大切さも伝われば良いなと思っています。
 
・5年生存率は完治率ではなく再発ガン患者の生存も含まれる事実
・近年の5年生存率の改善はSt.1-2患者の早期発見による数字のマジック
・ガンと診断された方の60%が亡くなっている現実
・手術には必ず合併症や後遺症のリスクがある事実
・手術によってガン細胞が全身に散らばるリスク
・米国や欧州では「抗癌剤は増癌剤である」と言われている事実
・標準治療だけに頼り切っている日本だけがガン死亡者数が増えている現実
 
標準治療が全くダメだという事ではなく、色々なリスクをしっかりと理解され、そのリスクをどのように軽減し抑え込んでいくのか、何を組み合わせると完治できる可能性が高まるのかを考える必要があると思います。
 
 
 
 
我が家がガン治療において、父に足りないもの、必要なもの、役立つものは何かと考えたときに、結果として
 
●免疫力強化
●腸内環境改善
●生活習慣(食生活・良い水摂取・良質な睡眠など)改善
●体力・筋力の向上
●ストレスコントロール
 
が大切だとの結論に至りました。これらを改善することで「自然治癒力を最大化」させ、「ガン細胞の棲み難い体づくり」を目指すことが「副作用や後遺症なく父を完治へ導く道だ」との判断でした。患者さんによって足りないもの、必要なもの、役立つものは多少変わると思いますが、しかしこの5つの要素は、ほぼどのガン患者さんにとっても必要な改善点だと思います。逆にこれらの対策や改善をせずに、標準治療のみで後遺症なく末期癌を治すことは非常に困難だろうと私は思います。
 
また、末期癌との闘いは患者一人の闘いではなくご家族や仲間、パートナー、そして医療従事者との共同の闘いです。末期癌患者を持った家族は患者本人とどのように接し、どうすれば患者さんは希望と勇気を持つことが出来るのかや、どのようにして末期癌の症状を改善させて完治や生還へ導けば良いのかも考えてサポートしてあげる必要があります。
 
免疫力を一気に高める」「生活改善」「腸内環境正常化」「体力・筋力維持向上」「恐怖や不安などのストレスコントロール」等などの徹底はご家族・仲間・パートナーの協力や働きかけがあってのことですから、愛情を持ってサポートしてあげることが非常に大切だと思います。
 
医療従事者は患者さんの気持ちに寄り添い、希望を失うような言い方・接し方をせず、また治療に関して医師の立場を利用して意図的に情報を遮断したり操作したりしないで、是非とも患者さんが納得出来る治療を「自由に選択できる」ようにしてあげて下さい。患者さんの求める治療を支え、希望を持たせるのが医療従事者の仕事であるはずですから。
 
 

 
 
前向きな気持ち」「希望と勇気」を持ち、「免疫力を高める」ことを最重要視して突き進んだ結果、余命3か月の私の父は「通常、絶対に必要だと言われていた手術」も一切必要とすることなく、わずか4カ月(癌は3か月で消滅+1か月間確認の検査が続き計4か月)という驚異的な短期間で無事にガン細胞を完全消滅させ、入院から半年で退院を成し遂げました。これを「たまたまの奇跡」だと言われる方もおられますが、私は末期癌になってしまった父に足りないモノや必要なモノを見つけ出して補うことを中心に行い、理論的に癌が棲み難い身体に戻す努力をしたつもりです。私の中では「たまたまの奇跡」ではなく「必然的」な出来事だと思っています。

 
その奇跡的に見える「必然」へ導くためには、やはり本当に正しい情報が必要です。癌との闘いは本当に情報戦だと思います。いかに正しい有益な情報と出会うか、それが大切だと思います。
 
私の場合はたまたま親友が当時、米国UCLA医学部へ留学中であり、とても信用信頼できる情報源がありました。今現在の情報源と言えば、主治医やネットが主になるのだろうと思います。その中には真実の情報もあれば、意図的に嘘が含まれている情報もあります。2017年末以降、Google検索は非常に偏った情報しか出て来ず役立つ情報に辿り着けない状況にありますが、現在は以前のGoogle検索のように非常に中立な検索結果を出す他の検索エンジンも存在します(個人情報を収集せず高速安心な新検索エンジン「Brave」「duckduckgo.com」「ecosia.org」などがお薦めです)。検索エンジンを変えつつ、色々な情報を可能な限り集めてみて下さい。そしてその中から信用信頼できる情報を見抜いて下さい。
 
例えば、同じ癌の部位の人の闘病記ブログであれば、症状だったり治療だったり、とても参考になる内容が書かれてあると思います。自分と同じ癌の先輩がどのような経過を辿るのかを知るのは、一つの安心材料になるかも知れません。
 
ただ、ブログにもいろいろとあり、とても希望や勇気をいただける素晴らしいブログがある一方で、癌によって起きた家族間トラブルの内容ばかりのブログや、何でもかんでも頭から全否定ばかりするマイナスなブログなど、本当に様々なブログがあります。中には標準治療のみを頼って力尽きてしまった方々のブログも非常に多くあり、希望を失ってしまうこともあるかも知れません。
 
そして患者のブログだけでなく、現役医師で「西洋医学だけが医学であり医療である」と信じて疑わない医師の偏ったコメントが記されたブログ、週刊誌・メディアの記事でも酷い内容のものが多数あります。さらにネット世界は匿名世界という事もあり、医学的知識も末期癌闘病の経験もないのに知ったかぶりでコメントしたり、大した根拠もないにも関わらず何でも頭から全否定する人たちがネット上(Twitterなど)には多くいるため、そういう人たちからの間違った意見や情報で何が何だか分からなくなります。
 
勿論、一部の治療法・サプリメント類には偽物があるのは間違いない事実だと私も思いますし、そういう偽物の治療法・サプリメント類は抹殺され淘汰されるべきだと思います。だからと言って、例えば全ての補完代替療法が偽物だと言い切り、100%完璧には程遠い標準治療だけが最高の治療で信頼できる唯一のガン治療であると結論付けるブログやメディア記事、Twitterなどのコメントなどには違和感を感じてならないです。
 
色々なホームページやブログ、メディア記事、Twitterなどで非常に偏った意見が過激に書かれていて、そのせいで本当は正しい情報を掴みつつあるのに手放してしまったり、逆に全く無意味な情報なのに藁をも掴む心境で冷静さを失って信じて騙されてしまったりと、本物の情報・正しい情報に辿り着くことが大変難しくなっています。何が本物の情報なのか、必要としている情報はどれなのか、それをご自身で取捨選択出来るようになられて、信じられる情報・正しい情報のみを整理して治療に取り入れるようにして下さい。
 
人間には癌細胞と闘う免疫システム(自然免疫・獲得免疫・単独のNK細胞など)があるのは明らかな事実で、免疫細胞が日々ガン細胞が大きくならないよう闘い、抑え込んでいるから多くの人は長い年月の間、癌にならずに生きていられるのです。その免疫力の働きを無視して癌を治す事など私は絶対に不可能だと思います。
 
 
 
癌治療においては、主治医の言う治療法が全てではなく、主治医が言うことが全て正しい訳でもないので、自分で物事をしっかりと考えて正しいものを選択する事が大切です。そのためにはあらゆる情報を集め、正しく有益な情報を見抜き、それぞれの治療リスクを正しく知り、正しい治療法を選択・組み合わせる必要があります。「癌を克服するためにベストな選択は何か」を考えることが、やり直しのきかないガン治療では何よりも大切であると私は思います。
 
私のサイトでは、幅広いガン細胞・免疫システムに関する情報と、父のステージ4末期癌が僅か4か月で完治した経験をもとに、免疫力や自然治癒力を高める重要性を伝えられたらと思っています。そして、ガン治療において本当に参考にして頂ける内容にすることだけを目指しています。
 

勿論、私は西洋医学(標準治療)を全否定する無責任な偏った考え方ではありませんし、私の父の末期癌との闘い方が全てだと言うつもりも全くありません。標準治療+α(=統合医療)の考え方を押し付けるつもりも毛頭ありません。なので、色々と調べられた上で「標準治療だけが絶対的な治療法だ!」と信じられるのであれば、納得の上で標準治療のみを選択されたら良いと思っています。大切なのは、ちゃんと知識を持ち、何が正しい選択なのか考え、患者が納得をした上で治療を選択することにありますので。
 
敵がガン細胞である以上、私の父と同じことをすれば全く同じ結果が得られるという単純な話ではないのだろうと思いますが、しかし標準治療だけに頼るよりも、色々と必要なものを組み合わせる方が飛躍的に改善や完治へ向かう可能性は高まるはずだと私は信じています。
 
事実、この父の闘病記をご覧になられて、私の父と同じように標準治療だけに頼らず、免疫賦活物質BRMによる免疫力強化を中心に必要なものを取り入れ組み合わせて見事、ステージ4末期癌を完治や改善されている方が非常に多くおられる事実がここにあります。
 
末期癌を完全に消滅させる事が出来た私の父の闘病記を通じて、これから癌と闘う皆さんの、癌を効果的に叩くための正しい方向性を探るヒントやきっかけになれば幸いだと思います。
 
そして、一人でも多くの末期癌患者さんが一日も早くご快復され、末永くご健康で幸せな時間を過ごせますように祈っています・・・
 

 

免疫療法による末期癌からの奇跡の生還・大見出
Mandooh Ghoneum, PhD.(マンドゥ・ゴーナム博士)

アメリカ・カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校医学部 UCLA/DREW医科大学免疫学教授

※1950年、エジプト生まれ。エジプトMansoura大学で理学部修士を取得、東京大学理学部博士課程に入り、理学博士号取得。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で医学部ポストドクターをへて、同大医学部解剖学、神経生物学教授。UCLA/DREW医科大学免疫学教授でもある。臨床免疫学会会員、放射線研究学会会員、自然免疫学会会員。ナチュラルキラー細胞とがん、ストレス、老化等の関係における研究に関しては、国際的に認められており、150以上の論文を発表している。国際産業医学、免疫学、毒物学会誌の編集委員会の委員として選ばれた。 1993年にアメリカ栄養大学がん治療センターからがん研究におけるすぐれた業績により表彰された。また、国際的ながん・エイズの臨床試験のチーム研究主任として積極的に研究を行っている。特にチェルノブイリの原発問題に対して、ロシアから要請があり、研究に従事している。
 
当時はお忙しい中、UCLA医学部留学中だった親友の突然のアポイントメントに快く応じて下さり、さらに私からの色々な質問に対して親切・親身になって相談に乗って下さり、本当に本当に有難う御座いました。ゴーナム博士のお言葉が無ければ、補完代替療法の大切さや免疫細胞の持つ神秘的なパワーを、あの時にどこまで本気で信じれたか分からないです。適切なアドバイスを頂き、ゴーナム博士のお陰で人の持つ「免疫力の凄さ」を信じることができ、結果的に父は無事に生還出来たのだと思っています。心から感謝致します。
 
※ゴーナム博士と日本で初めてお会いした時に頂いたお名刺とサイン入り書籍は、今でも感謝の気持ちと共に大切に保管してあります。
 

マンドゥ・ゴーナム博士直筆サインと名刺
マンドゥ・ゴーナム博士プロフィール
 
 


 

免疫療法による末期癌からの奇跡の生還・大見出
月刊がん・もっといい日

 

月刊がん「もっといい日」

月刊がん「もっといい日」

”わたしのおすすめホームページ”のコーナーで、「末期癌と言われても決してあきらめないで」という力強いメッセージを発信しているサイトとして、「月刊がん・もっといい日」で紹介・掲載されました。

この「月刊がん・もっといい日」は一般書店では販売されていない(年間購読のみ)癌情報に特化した月刊誌で、最新治療をはじめ、患者さんのケア・食事法など、多岐にわたり癌患者さんとその家族様への情報が満載です。病院やクリニックの待合室などによく置かれていますので、また機会があればご覧下さいませ。

この場をお借りしまして、月刊がん編集部の方々へ心より御礼申し上げます。当ホームページを取り上げて下さり、本当にありがとう御座いました。
 
 


 

免疫療法による末期癌からの奇跡の生還・大見出
ヤフージャパン

 

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当ホームページは、ヤフージャパンのカテゴリへ正式に登録されている「登録個人サイト」です。ヤフーの「登録個人サイト」は、Google等のロボット検索による登録ではなく、登録申請後ヤフー担当者が全てのページをチェックし、工事中ページの有無から社会的に存在する意味がある信頼性の高い内容のホームページかどうかまでを判断して登録するかどうかを決められているそうです。厳しい審査のため、登録申請しても1/3~1/5程度しか審査通過できないようです(ビジネス用途のサイト登録は費用を支払えば、個人サイトと比べると簡単に登録出来るそうです)。そのような中、当ホームページを「登録個人サイト」へ登録して頂けましたことを、ヤフー殿にはこの場をお借りして御礼申し上げます 。
 
※登録型のヤフー検索はサービスを終了しています。現在のヤフー検索はGoogle検索エンジンを使用しています。
 


 

免疫療法による末期癌からの奇跡の生還・大見出
グーグルジャパン

 

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2017年末以降から現在まで、厚生労働省の圧力によりGoogle検索では政府機関、西洋医学の病院、大企業、メディアの非常に偏ったガン治療情報ばかりが上位表示されるようになっていたり、個人サイトは検索結果に出て来ないように情報操作されていますが、それ以前はずっとガン治療に関するワード検索において、当闘病記サイトを常にトップページへ掲載して頂いていました。Google殿のお陰で、末期癌の闘病記を探しておられる方々へ希望と勇気を届けられていたと思います。
 
現在も個人闘病記サイトの中ではほぼ唯一、Google検索結果に表示して頂いています(かなり下位ページですが)。Google殿にはこの場をお借りして御礼申し上げます。
 


 

免疫療法による末期癌からの奇跡の生還・大見出
朝日放送番組「ターニングポイント」

 

TV番組「ターニングポイント」
『ターニングポイント』(Turning Point)は、テレビ朝日系列で放送されていたバラエティ番組。朝日放送とテレビマンユニオンの共同制作。

撮影に来られたディレクターさんや撮影スタッフさんは、わざわざ東京から大阪まで重い機材をお持ち下さり、時間をかけて遠方より足を運んで頂き、本当にお疲れ様でした。そして何より、ディレクターさんが「余命宣告をされた末期癌でも免疫療法で免疫力を高めれる事が出来れば完治する可能性のある事実を、私たちメディアは一人でも多くの方に知らせる事は使命だと思います。一人でも多くの癌患者さんに希望を持って頂いて、一人でも多くの癌患者さんが救われる事を願っています。そのために最高のVTRを撮影出来たと思います!」と言われていた事にプロ意識を感じました。

朝日放送殿とテレビマンユニオン殿が私の父の奇跡的な末期癌克服を取り上げて下さり、多くの癌と闘っておられる方々に観て頂けることで、間違いなく皆さんの勇気と希望となっていると思います。朝日放送殿とテレビマンユニオン殿に心から御礼申し上げます。
 


 

免疫療法による末期癌からの奇跡の生還・大見出
月刊 経営塾

 
経済情報誌として一流の月刊誌で、知らない人はいない「月刊 経営塾」。敷居の高いそんな素晴らしい月刊誌「経営塾」に私の父の闘病記を取り上げて下さり、本当に有難う御座いました。編集部の方がインターネットでたまたま当サイトを見つけて下さり「末期癌でもあきらめない事が大切だと多くの人に知ってもらいたい」「末期癌で闘病中の多くの方に希望と勇気を与えるから是非とも父の末期癌完治闘病記を紹介したい」として取り上げて下さいました。取材時は家族全員緊張していてあまりお礼を言えなかったですが、家族一同心から感謝しています。有難う御座いました。
 

 
免疫療法による末期癌からの奇跡の生還区切り線

  

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