末期癌治療に大切なのは「足りないものを加える事」
■ 正しく闘えば末期癌は治らない病気ではない

末期癌克服への架け橋
■ 西洋医学のみが医療ではないと気づく事が出来れば、末期癌でも完治の可能性は高まる
■ 免疫力を高める事/腸内環境改善/生活習慣改善/ストレスコントロールの重要性
■ 正しい道へ進んで「奇跡」を呼び寄せる
「希望と勇気」を持ち、「免疫力を高める」ことを最重要視して突き進んだ結果、余命3か月の私の父は通常絶対に必要だと言われていた手術も一切必要とすることなく、わずか4カ月という驚異的な短期間で無事に癌細胞を完全消滅させ、入院から半年で退院を成し遂げました。これを「たまたまの奇跡」だと言われる方もおられますが、私は末期癌になってしまった父に足りないモノや必要なモノを見つけ出して補うことを中心に行い、理論的に癌が棲み難い身体に戻す努力をしたつもりですので、私の中では「たまたまの奇跡」ではなく「必然」な出来事なんだと思っています。
■ 末期がん克服に必要な情報とは?
- そもそもなぜ人は末期癌や難病になるのか?遺伝?生活習慣?老化?
- 癌細胞と免疫細胞の仕組みや関係はどうなっているのか?
- 病院治療(西洋医学)だけで末期癌は治せるのか?
- 病院治療(西洋医学)の限界と問題点は何か?
- 病院治療の限界・問題点 (副作用)などの弱点を補う方法はないのか?
- 健康を取り戻すために必要なものは?体に良いものは何?
- 否定的な意見もある代替療法や健康食品。本物はあるのか?科学的根拠のあるものはどれなのか?
- 末期癌が治る人・治らない人がいる現実。末期癌から生還した人はどのようにして癌を消したのか?
末期癌と闘うには、敵「癌」のことを知り、味方の体の仕組みを勉強する必要があります。また、末期癌治療はやり直しがきかないので、あとで後悔しないためにも病院の言われるがままに流されて治療を進める事は非常に危険です。しっかりと勉強をする必要があると思います。そして末期癌を無事に克服された方の経験を参考にして、取り入れる必要があると思うものは積極的に取り入れることも重要だと思います。完全に真似をする必要はないと思いますが、しかし癌を消滅させることが出来たその貴重な経験は、末期癌を消滅させる何かヒントとなるものがあるのだと思います。そうやって色々な疑問点を整理して勉強をすれば、自ずと末期癌と闘うために必要なことが見えて来ます。
今まで胃がん、大腸がん、肺がん、食道がん、肝臓がん、膵臓がん、前立腺がん、乳がん、子宮がん、卵巣がん、膀胱がん、悪性リンパ腫など、様々な部位の末期癌の方々が私の父の末期癌克服プロセスを参考にしながら、勇気と希望を持って闘い、そして見事に完治・改善されています。例え末期癌であっても諦めずに正しい方向へ向かう努力を続ければ、改善・完治の可能性は飛躍的に高まります。
私のサイトで、現代医療(西洋医学)の限界と問題点などを理解し、100%病院任せ・医者任せの治療から脱却し、どうすれば癌が棲み難い身体になるのか、どうすれば癌が縮小していくのか、どうやって病院治療の副作用から身体を守りながら末期がんと闘っていくべきなのか・・・癌の部位は様々だと思いますが、どの部位の癌であっても癌細胞自体のメカニズムは同じですし、免疫システムも誰でも同じように持っています。
私の父の末期癌との闘い方が全てだと言うつもりは全くありませんし、敵が癌である以上、私の父と同じことをすれば全く同じ結果が得られるという単純な話ではないかも知れませんが、しかし何もしないよりも、標準治療だけに頼るよりも、飛躍的に改善や完治へ向かう可能性は高まるはずだと私は思います。事実、このホームページをご覧になられて、私の父と同じように病院治療だけに頼らず、免疫力強化を中心に頑張って見事末期癌を完治や改善されている方が多くおられます。
私の親友(父が闘病当時、米国カリフォルニア州立大学「UCLA」医学部留学中でした)の助けを受けながら、入院からわずか4ヶ月ほどで末期癌を完全に消滅させる事が出来た私の父の経験を通じて、皆さんの癌を効果的に叩く正しい方向性を探るヒントやきっかけになれば幸いだと思います。今後も時間の許す限りさらに勉強し正しい情報を集めて更新を続け、末期がん治療をこれから行う方々にとって本当に役に立ち、必要な情報が私のサイトだけでほとんど揃うと皆さんに評価されるよう、引き続き頑張ろうと思っています。
このホームページを見られた患者の方々、そしてそのご家族の方々が末期癌との闘いに勇気と希望を持ち、一人でも多くの患者さまが末期癌を克服しご快復され、末永くご健康で幸せな時間を過ごせますように・・・
感謝
Mandooh Ghoneum, PhD.(マンドゥ・ゴーナム博士)

アメリカ・カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校医学部 UCLA/DREW医科大学免疫学教授
※1950年、エジプト生まれ。エジプトMansoura大学で理学部修士を取得、東京大学理学部博士課程に入り、理学博士号取得。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で医学部ポストドクターをへて、同大医学部解剖学、神経生物学教授。UCLA/DREW医科大学免疫学教授でもある。臨床免疫学会会員、放射線研究学会会員、自然免疫学会会員。ナチュラルキラー細胞とがん、ストレス、老化等の関係における研究に関しては、国際的に認められており、150以上の論文を発表している。国際産業医学、免疫学、毒物学会誌の編集委員会の委員として選ばれた。 1993年にアメリカ栄養大学がん治療センターからがん研究におけるすぐれた業績により表彰された。また、国際的ながん・エイズの臨床試験のチーム研究主任として積極的に研究を行っている。特にチェルノブイリの原発問題に対して、ロシアから要請があり、研究に従事している。
当時はお忙しい中、UCLA医学部留学中だった親友の突然のアポイントメントに快く応じて下さり、さらに私からの色々な質問に対して親切・親身になってお答え下さり、本当に本当に有難う御座いました。ゴーナム博士のお言葉が無ければ、免疫療法などの代替医療や免疫細胞のパワーをあの時にどこまで本気で信じれたか分からないです。適切なアドバイスを頂き、ゴーナム博士のお陰で免疫療法や免疫力の凄さを信じることができ、結果的に父は無事に生還出来たのだと思っています。心から感謝致します。
※ゴーナム博士と日本で初めてお会いした時に頂いたサイン入り書籍は、今でも感謝の気持ちと共に大切に保管してあります。


月刊がん・もっといい日


月刊がん「もっといい日」
この「月刊がん・もっといい日」は一般書店では販売されていない(年間購読のみ)癌情報に特化した月刊誌で、最新治療をはじめ、患者さんのケア・食事法など、多岐にわたり癌患者さんとその家族様への情報が満載です。病院やクリニックの待合室などによく置かれていますので、また機会があればご覧下さいませ。
この場をお借りしまして、月刊がん編集部の方々へ心より御礼申し上げます。当ホームページを取り上げて下さり、本当にありがとう御座いました。
ヤフージャパン


朝日放送番組「ターニングポイント」


撮影に来られたディレクターさんや撮影スタッフさんは、わざわざ東京から大阪まで重い機材をお持ち下さり、時間をかけて遠方より足を運んで頂き、本当にお疲れ様でした。そして何より、ディレクターさんが「余命宣告をされた末期癌でも免疫療法で免疫力を高めれる事が出来れば完治する可能性のある事実を、私たちメディアは一人でも多くの方に知らせる事は使命だと思います。一人でも多くの癌患者さんに希望を持って頂いて、一人でも多くの癌患者さんが救われる事を願っています。そのために最高のVTRを撮影出来たと思います!」と言われていた事にプロ意識を感じました。
朝日放送殿とテレビマンユニオン殿が私の父の奇跡的な末期癌克服を取り上げて下さり、多くの癌と闘っておられる方々に観て頂けることで、間違いなく皆さんの勇気と希望となっていると思います。朝日放送殿とテレビマンユニオン殿に心から御礼申し上げます。
月刊 経営塾

経済情報誌として一流の月刊誌で、知らない人はいない「月刊 経営塾」。敷居の高いそんな素晴らしい月刊誌「経営塾」に私の父の闘病記を取り上げて下さり、本当に有難う御座いました。編集部の方がインターネットでたまたま当サイトを見つけて下さり「末期癌でもあきらめない事が大切だと多くの人に知ってもらいたい」「末期癌で闘病中の多くの方に希望と勇気を与えるから是非とも父の末期癌完治闘病記を紹介したい」として取り上げて下さいました。取材時は家族全員緊張していてあまりお礼を言えなかったですが、家族一同心から感謝しています。有難う御座いました。




