末期癌と闘われる方々への
希望や勇気となりますように

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闘病記ページ⑤

実録!父自筆の末期癌入院記録

末期癌完治の奇跡区切り線
 
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日付 検査・治療内容 容態・結果 血圧 体温
10/17 高槻市**耳鼻科へ 要入院と診断。すぐ大阪医科大学付属病院への紹介状もらう。    
10/21 大阪医科大学付属病院にて検査結果。肺レントゲン、心電図、尿検査実施。 中咽頭腫瘍と判明。そのまま帰宅。    
10/22 健康食品プロポリスの存在を知る。書籍を熟読。 免疫力で癌退治できることを学ぶ。    
10/23 大阪医科大学付属病院へ入院。ポリープ採取(5ヶ所) 液状の健康食品プロポリス購入手配。 160-90 36.5
10/24 PSP排泄検査(腎臓)、健康食品プロポリスを入手 夜より父に健康食品プロポリスを試すが、飲みにくいと言われる。 142-84 36.5
10/27 MRI検査 健康食品プロポリスを無理やり飲ませるが、規定量飲めず。 134-90 35.6
10/28 CT検査(造影剤投入)、採血。 健康食品プロポリス不評のため別のものを探し始める。 - 35.7
10/29 健康食品AHCCを知る 奈良県まで行き、AHCC購入。    
10/30 エコー検査   140-80 -
10/31 採血   122-80 36.1
11/1 全身Gaシンチ検査 10/23採取ポリープ:悪性と判定 - 36
11/4 Gaシンチ、胃内視鏡検査   140-84 35.6
11/5 全身Gaシンチ検査。夜、家族だけ病院へ呼び出され、本当の病状の説明を受ける。同僚がUCLAで研究している免疫賦活物質(Arabinoxylane)の存在を探し出す。 余命3か月~よくもって半年。癌細胞は進行度4(4段階中)、悪性度9~10(10段階中)と診断。リンパなど6ヶ所へ転移しており、事態は深刻。治療法は「抗癌剤2回」と「手術」を予定。手術は「声」と「舌」を失うことになると説明。父へは本当の病状を明かさないことにした。健康食品について質問したが「治療に影響が出るし、効き目は無いし、高価なのでやめておいたほうがいい」と説得される。 - 35.6
11/6 UCLA医学部留学中の友人に免疫賦活物質BRM(Arabinoxylane)について調査を依頼。素早い対応ですぐに調査結果を教えてくれる。友人からの「医療機関向けの免疫賦活物質BRMは信頼出来る」の一言で決心した。 昨夜、健康食品については主治医から反対されたが、このまま黙って見てはおれず免疫賦活物質を手配(免疫賦活物質は一般市販品サプリではなく、 癌治療の代替医療に使用される高品質な医療機関向け成分)。    
11/7 採血。国内正規代理店(当時は存在。現在は直接メーカー問い合わせ)にて免疫賦活物質Arabinoxylane及び医療補助用酵素入手。 健康食品プロポリスとAHCCの服用をストップ。主治医に内緒で免疫賦活物質Arabinoxylane6包/日服用を開始。 136-82 35.3
11/9 主治医より父と家族に対して、病状と治療法について説明。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 父には「進行度3、悪性度5~6」と説明。抗癌剤2回、手術の説明はしたが、「声」と「舌」が無くなることは父には説明せず。主治医から「健康食品は退院されてからお飲み下さい」と注意あり。私は「健康食品はもう飲ませていません」とコメントし、あえて「UCLAにて研究されている免疫賦活物質に切替えました」とは言わず、父にはそのまま「免疫賦活物質(Arabinoxylane)」を6包/日飲むように指示。    
11/10 第1クール点滴開始。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 手術を前提にした点滴。全身転移を食い止める。 120-80 -
11/12 点滴続行中。「免疫賦活物質」2包+酵素1包。 食欲減退のため、「免疫賦活物質」も規定量飲めず。「免疫賦活物質」を飲み始めて2~3日では、やはり抗癌剤の副作用は抑えられないか? - 36.8
11/13 点滴続行中。「免疫賦活物質」1包。 食欲減退のため、「免疫賦活物質」も規定量飲めず。 - 36.7
11/14 08:10am 100時間連続点滴終了。11:30am 抗癌剤(ブレオマイシン)注射。「免疫賦活物質」飲めず。 食欲減退のため、「免疫賦活物質」も規定量飲めず。 134-92 36.3
11/15 09:25am 抗癌剤(ブレオマイシン)注射。「免疫賦活物質」2包+酵素2包。   126-70 38
11/16 09:35am 抗癌剤(ブレオマイシン)注射。採血。「免疫賦活物質」1包。 白血球値減少。 122-76 36.3
11/17 採血。「免疫賦活物質」2包。   120-66 -
11/18 「免疫賦活物質」3包+酵素2包。 下痢症状のため、 「免疫賦活物質」を飲んでもモッタイないと言って、6包/日のところを勝手に数量を減らして飲んでいた。 - 35.8
11/19 採血。「免疫賦活物質」3包+酵素3包。 下痢症状のため、「免疫賦活物質」を飲んでもモッタイないと言って、6包/日のところを勝手に数量を減らして飲んでいた。 - 35.7
11/20 「免疫賦活物質」2包+酵素1包。 下痢症状のため、 「免疫賦活物質」を飲んでもモッタイないと言って、6包/日のところを勝手に数量を減らして飲んでいた。 - 35.3
11/21 採血。「免疫賦活物質」6包+酵素3包。 白血球値正常値へ戻る。通常よりも数値回復が早く、嘔吐などの副作用もほとんどなかったため、主治医が不思議がる。規定量を飲んでいないのにこの効果には皆が驚く。主治医までも不思議がるので、父は気を良くしたのか 「免疫賦活物質」をまじめに6包/日を飲み始める。下痢症状はまだ続く。 - 35.5
11/22 「免疫賦活物質」6包+酵素5包。 下痢症状やっと回復。 - 35.6
11/25 採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 血液検査異常無し。 - 35.9
11/28 エコー検査。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。   134-84 36.8
11/29 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 副作用の抜け毛始まる。「免疫賦活物質」をケチっていたせいか? 132-84 35.8
11/30 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 副作用の抜け毛、一段とひどくなる。 - 35.8
12/1 採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 副作用の抜け毛続く。「免疫賦活物質」をもっと真面目に飲んでおけばと悔やむ。 - 35.6
12/4 採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 副作用の抜け毛続く。 - 35.8
12/8 09:40am第2クール点滴開始。採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 肝臓・腎臓を保護するための薬を抗癌剤にも混合。 - 36.1
12/9 点滴続行中。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 少し頭痛あり。 100-58 36
12/10 点滴続行中。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 注射液に抗癌剤混合。 - 36.1
12/11 点滴続行中。「免疫賦活物質」3包+酵素1包。 気分悪く、食欲無し。 - 36.2
12/12 点滴続行中。「免疫賦活物質」4包+酵素2包。 口内炎も始まる。 140-58 36.6
12/13 125時間連続点滴終了。「免疫賦活物質」4包+酵素1包。 吐気、口内炎、胃痛。食欲なし。 - 36.2
12/14 翌年1/17に手術を予定していると説明あり。「免疫賦活物質」3包+酵素1包。 吐気、口内炎、胃痛、食欲なしが続く。 - 36.2
12/15 採血。「免疫賦活物質」4包+酵素3包。 吐気、口内炎、胃痛、食欲なしが続く。 - 36.6
12/16 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 食欲、50%へ回復。口内炎はひどい。 - 36.3
12/17 採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 食欲、50%へ回復。口内炎はひどい。 - 36.7
12/19 採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 食欲、80%へ回復。口内炎はひどい。 126-76 36.1
12/24 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 食欲、100%へ回復。口内炎も回復。 - 35.9
12/25 エコー検査。採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。   - 36
12/30 「免疫賦活物質」6包+酵素6包を毎日続ける。 自宅へ戻り、外泊。翌年1/4夜に病院へ戻る。自宅で父の声が聞けるのも、これが最後だと家族は覚悟した。 122-60 35.4
翌年01/05 採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。   140-72 36.2
翌年01/06 放射線科診察。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 放射線治療は予定外のはずだが、取りあえず受診した。 - 36
翌年01/08 CT検査。採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。   - 36.1
翌年01/13 放射線用シェル(面)作製。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 主治医は手術前に放射線治療も考えているとの事だった。しかし、現在検討中との事。 翌年1/8のCT検査結果は、主治医に聞いても不思議と教えてくれなかった。 - 35.1
翌年01/14 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。   - 35.4
翌年01/15 外泊。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 午後外泊許可が出たため帰宅。家族は正月が最後の帰宅と思っていたため、とても喜んだ。ペットのラブラドール犬もすごく喜んでいた。 - 35.5
翌年01/16 病院の治療方針変更あり。放射線治療を行う事が決定。放射線シェル位置決め。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 朝食は自宅にて。午後より主治医に内緒で大阪梅田へ外出。末期癌患者がそんなことしても良いのだろうか? - 36.2
翌年01/17 採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 食欲バリバリ。便の状態もグッド。 - 35.9
翌年01/18 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。   - 35.5
翌年01/19 放射線治療。採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 放射線治療開始。 - 36
翌年01/20 放射線治療。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 喉が渇く。放射線の影響か? - 35.1
翌年01/21 放射線治療。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 喉が渇く。放射線の影響か?その他は異変なし。 130-80 36.1
翌年01/22 放射線治療。採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 食欲など、特に問題なし。 - 35.6
翌年01/23 放射線治療。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 食欲など、特に問題なし。 - 35.5
翌年01/24 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 喉が渇く。 - 35.4
翌年01/25 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 食欲など、特に問題なし。 - 35
翌年01/26 放射線治療。採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 喉が渇く。味覚が狂ってきた。 132-76 35.4
翌年01/27 放射線治療。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内、ねばりが出始める。 - 35.8
翌年01/28 放射線治療。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内ねばり。 - 35.9
翌年01/29 放射線治療。採血。診察。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内炎発生。 - 35.6
翌年01/30 放射線治療。外泊。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 外泊許可出る。夕方から帰宅。 - 35.8
翌年01/31 外泊。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 食欲なし。口内炎強烈。 - -
翌年02/01 外泊。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 20時に病院へ戻る。 - -
翌年02/02 放射線治療。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 唇荒れ強烈。口内炎も強烈で放射線続行不可能。一旦中止。 116-70 36.3
翌年02/03 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 食欲はあるが口内炎ひどく、あまり食べれず。 - 36.2
翌年02/04 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 食欲はあるが口内炎ひどく、あまり食べれず。 - 36.2
翌年02/05 採血。放射線回診(口内炎)。点滴2回。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 食事量、やや回復。 - 35.8
翌年02/06 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 食事量、ほぼ回復。しかし下痢気味。 - 35.9
翌年02/07 点滴1回。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 食事量、ほぼ回復。 - 36.1
翌年02/08 点滴1回。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 食事量、完全に回復。 - 35.7
翌年02/09 採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 食事量、完全に回復。 - 36.1
翌年02/10 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。   - 35.7
翌年02/11 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 喉が渇く。下痢気味。 110-70 35.7
翌年02/12 放射線診察。採血。教授回診。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口が渇く。口内しびれあり。下痢気味。 - 34.9
翌年02/13 放射線治療再開。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 下痢気味。 - 35.5
翌年02/14 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内ねばり。 - 35.7
翌年02/15 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内ねばり。食欲には影響なし。 - 35.4
翌年02/16 放射線治療。教授回診。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内ねばり。食欲には影響なし。 126-74 35.4
翌年02/17 放射線治療。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内ねばり。食欲には影響なし。 - 35.6
翌年02/18 放射線治療。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内炎。食欲には影響なし。 - 35.8
翌年02/19 放射線治療。教授回診。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 食欲には影響なし。下痢気味。 - 35.3
翌年02/20 放射線治療。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内炎。食欲には影響なし。放射線全17回終了。 - 35.4
翌年02/21 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内炎。下痢気味。食欲には影響なし。 - 35.9
翌年02/22 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内炎。食欲には影響なし。 - 35.8
翌年02/23 エコー検査。採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内炎強烈、夜眠れず。下痢気味。食欲には影響なし。 - 35.8
翌年02/24 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内炎強烈、夜眠れず。食欲には影響なし。 116-40 36.2
翌年02/25 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内炎強烈、夜眠れず。9時~19時まで外出。 - 35.8
翌年02/26 MRI検査。採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内炎強烈。 - 36.1
翌年02/27 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 舌にコケ(?)発生。2/26実施のMRI検査結果に異常なしと口頭のみで説明あり。本当か!? - 35.6
翌年02/28 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内炎。下痢気味。今日で入院129日。 - 35.8
翌年03/01 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 皮膚乾燥により全身かゆみ。早朝から眠れず。 - 36
翌年03/02 採血。「免疫賦活物」6包+酵素6包。 腰、足かゆみ強烈。放射線の副作用か!? - 35.5
翌年03/03 CT検査。皮膚科診察。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 CT検査の結果が重要。この結果で今後の治療方針が決まる。手術は回避したい...。 - 35.7
翌年03/04 ポリープ採取。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 ポリープを採取し、生検を行う。癌が無いことを祈るばかりだ。 120-70 35.8
翌年03/05 CT&MRI検査結果。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 CT&MRI検査結果に全く異常がないとのこと。あとはポリープ検査の結果待ちとなった。 - 35.4
翌年03/06 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 下痢気味。 - 35.4
翌年03/07 外泊。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 外泊許可が出たため、午前9時から帰宅。 - 35.6
翌年03/08 外泊。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 歯痛。夜病院へ戻る。 - 36.7
翌年03/09 採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 歯痛。 - 35.4
翌年03/10 エコー検査。教授回診。皮膚科診察。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 歯痛。肌荒れ。 - 36.3
翌年03/11 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 3/4ポリープ検査結果にも異常なし!!本当に癌は全消滅したのか!?家族は大喜び!!詳細説明は家族を集め3/15に行う。 - 35.8
翌年03/12 採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。   - 35.6
翌年03/13 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。   - 35.8
翌年03/14 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。   - 35.4
翌年03/15 検査結果正式発表。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 14時より家族を集めての検査結果発表。CT&MRI写真を見ながら結果を聞いたところ、癌はひとつもなく、完治したとの事。しかし、病院側としては念のために手術をしておきたいという考えもあると説明あり。それに対し、家族は猛反対。最終、本人の意思で手術はしないことに決定。その代わり放射線を15回受ける事になった。 - 35.5
翌年03/16 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。   - 36.1
翌年03/17 皮膚科回診。咽喉科回診。胸レントゲン。放射線診察。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 念のために受ける放射線治療は全15回。5回は最初の放射線治療と同じ方法だが、残り10回は局部放射線とし、副作用軽減を図ると説明があった。 106-70 35.5
翌年03/18 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。   - 35.7
翌年03/19 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。   - 35.4
翌年03/20 放射線治療。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内乾く。今日で入院150日。 - 35.5
翌年03/21 外泊。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 外泊許可が出たので朝1番に帰宅。口内乾く。 - 35.2
翌年03/22 外泊。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 夜病院へ戻る。口内乾く。 - 36.1
翌年03/23 放射線治療。採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内乾く。下痢気味。 116-76 35.4
翌年03/24 放射線治療。教授回診。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内乾く。 - 35.3
翌年03/25 放射線治療。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内乾く。 - 35.5
翌年03/26 放射線治療。放射線診察。採血。教授回診。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内乾く。 - 35.1
翌年03/27 放射線治療。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内乾く。 - 35.8
翌年03/28 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内乾く。 - 35.1
翌年03/29 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内乾く。下痢気味。 - 35.8
翌年03/30 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 唇荒れる。 130-70 35.3
翌年03/31 放射線治療。皮膚科。局部放射線設定。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 唇荒れる。 - 35.7
翌年04/01 放射線治療。 唇荒れる。 - 35.4
「免疫賦活物質」6包+酵素6包。
翌年04/02 放射線治療。放射線診察。 唇荒れる。 - 35.5
「免疫賦活物質」6包+酵素6包。
翌年04/03 放射線治療。 唇荒れる。 - 35.7
「免疫賦活物質」6包+酵素6包。
翌年04/04 外泊。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 外泊許可が出たので朝1番に帰宅。口内炎。 - 35.7
翌年04/05 外泊。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 夜病院へ戻る。口内乾く。舌横痛み。 - 36.7
翌年04/06 放射線治療。採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内乾く。舌横痛み。 - 35.6
翌年04/07 放射線治療。放射線診察。教授回診。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内乾く。舌横痛み。 - 35.6
翌年04/08 放射線治療。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内乾く。舌横痛み。 - 35.9
翌年04/09 放射線治療。採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内炎。 130-76 36
翌年04/10 放射線治療。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 舌横に激痛。下痢気味。 - 35.3
翌年04/11 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 舌横に口内炎。下痢気味。 - 35.8
翌年04/12 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 舌横に口内炎。 - 35.5
翌年04/13 放射線治療。採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内炎。 - 35.8
翌年04/14 CT検査。皮膚科検診。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 口内炎。 - 35.8
翌年04/15 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 頚部カビ発生。口内炎。 132-66 35.8
翌年04/16 放射線診察。採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 4/14のCT検査異常なし。4/13の採血・白血球異常なし。口内炎。 104-60 35.4
翌年04/17 外出。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 日中、私用で外出。 - 35.5
翌年04/18 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 舌横に激痛。 - 35.9
翌年04/19 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 舌横に激痛。 - 35.6
翌年04/20 採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 舌横に激痛。口内炎。舌にカビ発生。首筋ただれ。放射線の副作用は恐ろしい。 - 36
翌年04/21 教授回診。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 首筋ただれ。舌横に激痛。 110-64 36.3
翌年04/22 「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 首筋ただれ。舌横に激痛。 124-78 36
翌年04/23 退院日。採血。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。 入院してちょうど6ヶ月。手術もせずに癌が消えるとは思ってもいなかったので、家族は大喜び。病院内では父も「奇跡の人」と一躍有名人となり、退院時にはいろいろな人が詰め寄ってきた。 - 35.2
翌年04/24 通院。全身Gaシンチ検査。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。   - -
翌年04/27 通院。全身Gaシンチ検査。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。   - -
翌年04/28 通院。全身Gaシンチ検査。「免疫賦活物質」6包+酵素6包。   - -
 
 
次ページ「⑥免疫療法前後の末期癌・精密検査CT&MRI画像結果」では、父が末期癌と宣告された時のCT&MRI画像と、入院3か月後に撮影したCT&MRI画像の比較をご紹介します。
 
難病末期癌からの生還区切り線