このページでは私の父の末期癌を克服した経験を参考にされながら、免疫力を高めることを基本に努力をされ、症状が改善された方、完全に完治された方のご紹介しています(順次増やしていきたいと思います!)。
完治・改善された方々、本当におめでとう御座いました!!!
※末期癌を克服・改善されました方々からの原稿を募集しております。公開しても良いと思われる方は是非原稿をメールにてお送り下さいませ!勿論、公開する原稿は匿名でも結構です。沢山の原稿をお待ちしております。
①同級生の悪性リンパ腫からの完治生還報告(大阪府 はーさん 当時29歳)
②義父様の肺がんからの生還報告(横浜市 徳永富士雄様)
私は横浜市在住の徳永富士雄(41)と申します。仕事は宇宙開発のエンジニアリングを担当している技術者です。このページのお父上の闘病に関するホームページを見せていただき、自分の考え方と同じ方がいらして、なおかつそれを実行し成功された例として心強く思い、自分の家族にもその対応を実践しました。以下に私の家族が体験した肺がん宣告とそれに対する対応の記録を紹介します。
③悪性リンパ腫(ホジキン病)からの生還報告(匿名希望H.T様)
私は悪性リンパ腫(ホジキン病)と診断され、99年GW連休明けから入院しましたH.T.と申します。年齢は37歳、妻も子供もあります。何とか治したいと思い、インターネットで情報を収集している時に偶然、このホームページに出会いました。いわゆる健康食品というものは数多く存在しますが、その効果については良くわからないというのが実情だと思います。しかし、このホームページでは病気発生のメカニズムや医療機関向け免疫賦活物質A.M.Dの開発経緯、効果、また、お父様の実例などが詳しく紹介さており、病気に罹った身としては勇気づけられるとともに、大変勉強となりました。
④乳がん(末期)+全身転移からの生還報告(匿名希望 茶暮れ様)
2000年4月上旬、妻から、妻のお母さんが乳がんであることを突然知らされました。妻は少し動揺しているようでしたが、努めて冷静を装っていました。そのころ、ちょうどインターネットを始めたばかりの私は、手探りの状態で何か有益な情報はないものかと、探し始めました。数多くの癌関連情報の中から、一番信頼できそうな、また癌に効きそうな情報が掲載されているホームページを探しました。それがこのホームページでした。
早々メールでコンタクトを取らせていただき、ドクター向け免疫賦活物質(医療機関向けA.M.D)を紹介して頂ました。精神的に厳しかった私どもを、暖かく励ましていただいたSarah様には、本当に感謝いたしております。その後、医療機関向けA.M.Dを飲みだした母は、余命3ヶ月と言われたにもかかわらず、順調に快復し、今では、乳がんこそ消滅していないものの、全身に転移していたがんは、レントゲンでは確認できないほどに、また乳がんの方も活動を停止しているという状態まで快復しております。まだ、定期的に病院にて抗がん治療を必要としますが、ここまで快復できたのも医療機関向けA.M.D、そしてSarah様のご支援のお陰だと思っています。以下に詳しい経過報告を紹介いたします。
⑤卵巣がん(ステージ3以降)+肝臓転移の症状改善報告(匿名希望 ペコ様)
薬などの治療はまったくせず、免疫賦活物質を一日3回ずつ飲んでいただけなのですが、それだけで、腫瘍マーカーの値が下がり続けているのです。さすがにこれには主治医もびっくりしているようです。母から電話で「お前が持ってきてくれた免疫力を高めるやつが凄く効いてるよ」と、元気な声で連絡をもらって嬉しいです。
このままいけば、手術できなかったほどの癌が、本当に治ってしまいそうです。あとどれくらいしたら癌が消滅するのか、楽しみで仕方がありません。
⑥食道がん末期(余命3ヶ月)+肺転移からの生還報告(北海道 鈴木様)
平凡な人生を一変して地獄に変えてしまうもの、その多くの原因は難病だと思います。今、癌保険のCMが多いのも、やはり多くの人々が年々それらの病気に侵されているせいだと思います。「自分達だけは絶対に大丈夫」そう過信するのが一番危険なのです。今回の件で私は大切な家族を失いかけ、身を以ってその事を思い知らされました。丈夫なだけが取り柄だった父が侵された病名、それは私達が今まで他人事の様に見てきた「癌」だったのです。
昔から不治の病でそれに侵されたら最後、あとは死を待つばかり…。そう概念を持っていた私にとって、それは正に地獄以上の恐怖でしかありませんでした。医学が進化した現在でも早期発見は別として、完全な治療法は無いとされています。母と私は信じられない事実に打ちのめされ、出口の無い暗闇の中を彷徨い続けていました。しかし、一筋の光が私達の暗闇を照らしてくれたのです。『奇跡』という名の光りが…。
『奇跡』よく耳にする言葉ではありますが、リアルさに欠け非現実的だと思っていました、今までは。しかし、それを信じないわけにはいかない出来事が次々と私達に起こりました。こうして、私が今まで体験してきたことを体験談という形で書き記すことが出来るのも、その『奇跡』のお陰です。この素晴らしいホームページ『末期癌からの生還』を目にした時から、私達の奇跡は始まったのです。そして、このホームページに私のような者の体験談を載せて頂ける事をとても光栄に嬉しく思います。
未熟で至らない文章の数々ですが、私の体験談を読んで少しでも同じような苦しみを抱えている方々の勇気と励みになればと思っています。
⑦肺がん末期(余命2ヶ月)からの生還報告(奈良県 匿名希望 ウー様)
義父、昭和3年生まれ、昭和56年に胃を3分の2切除。酒タバコ甘い物好き。平成4年肝炎で入院、以後酒を止める(時々飲んでいた)。平成12年、初期の糖尿病と診断。食事制限で甘い物も止める(時々内緒で食べる)。
そして平成13年6月、肺腺癌、それもかなりの勢いで増殖する悪質な物との結果。水がたまって肺が溺れてる状態で、その上心臓にも負担が掛かりがんで命を落すよりも先に心臓が機能しなくなる恐れもあると聞かされました。不幸中の幸いは転移が無かった事ぐらい。余命は2ヶ月、「お盆までもつかどうか」医師から当時そう宣告されました。
しかし病院治療と医療機関向け免疫賦活物質A.M.Dによる免疫療法で、平成13年10月、レントゲン検査では影は完全に消え、翌月見事退院。退院の時、主治医が「ここまで完治して退院した患者は初めてだ」と義父を抱きしめ喜んでくれました。
義父は運が良かったのでしょうか。決してそうじゃないと思います。「自己治癒力」漠然とした物ですがケガをしたらカサブタが出来て治っていきます。癌だって自分で治す力が備わっているんです。その力を100%発揮できるように今までの生活を見直す事も大切だと思いました。
これを読んでくださった方、余命2ヶ月といわれても十分間に合いましたよ。このHPとSarahさん、応援してくださった皆様に感謝します。そして今病と闘ってる皆様、生きる力を信じて頑張って下さい。
⑧母(63歳)胃がん(余命3ヶ月と宣告)+腹膜、リンパ節転移からの生還報告(京都府 宮村真由美様)
嬉しい報告です!なんと、母の癌が消えました。先日、内視鏡の検査があり、10cmもあった癌が、きれいに消えていたのです。念のためにとった細胞にもがん細胞は発見されませんでした。
とにかく、癌が消えたのです。信じられません。末期と言われ、余命3ヶ月と言われていたのに、こんなに元気に生活しているのですから・・・。医療機関向け免疫賦活物質に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。母のような癌に苦しんでいる人に、希望をもってほしいと思います。癌は治るのですね・・・。
この母の体験が一人でも多くの方に希望を与える事ができるのならば、皆さんにお伝えしたいと考えていました。ただ、文章を書くのが苦手なので未熟な内容ですが、宜しければ改善事例詳細をご覧下さい。
⑨母(70歳)悪性リンパ腫(余命3ヶ月と宣告)からの生還報告(愛知県 中本克樹様)
おかげさまで母の病気が治り、03年12月に退院できました。最近は体力も回復してきて、普段どおりの生活に戻っています。これもSarah様がホームページで医療機関向け免疫賦活物質A.M.D等に関する幅広い情報を公開してくださったこと、入手先を教えてくださったことのおかげと心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
お礼とご報告が遅くなってしまい、申し訳ありません。母の事例が少しでも、病気と戦っている方や、ご家族の励みになればと思い、経過を記しました。ご一読いただければ幸いです。
⑩父(68歳)胃がん(余命数ヶ月と宣告)からの改善報告(小島由佳様)
04年9月に、胃がんのオペをした父が、末期だったことがわかり、こちらのサイトにたどり着き、色々教えていただきました小島です。その節は、ご親切に色々励ましのメールを送っていただき、本当にありがとうございました。おかげさまで、父のがんはオペ後6ヶ月の時点では変化なしでしたが、6ヶ月後は一回り小さくなりました。顔色もよく、痩せることもなく、本当にがん患者?とおもう程元気にしております。私が、このサイトを拝見した際、やはり体験談が沢山読みたかったというのがありました。もしよろしければ、私のようにどん底の気持ちでいる方を少しでも勇気付けることができるのであれば、体験談を載せていただきたいと思います。
⑪末期乳がん(余命3~4ヶ月)からの改善報告(YK様 40歳)
05年6月の末、私は左首に大きな腫瘍(グレープルーツ大)、そして左胸と左脇にも大きな腫瘍をもったまま、病院に駆け込みました。明らかに末期の転移性乳がんであり、余命宣告は3~4ヶ月でした。しかし延命の可能性をかけて、抗がん剤の治療が始まりました。ほぼ同時期にこのサイトにたどりつき、Sarahさんのアドバイスをいただいて、医療機関向け免疫賦活物質A.M.D+医療補助酵素の服用がスタート。目を見張るほどの腫瘍は約2ヶ月でほとんどわからないほどになり、仕事への復帰ができました。現在でも腫瘍は残っており、抗がん剤は続いてますが、ますます小さくなる腫瘍に、医者も喜んでくれています。絶望一色だった私にとって、Sarahさんや他の患者さんの体験談がとても励みになったので、少しでも他の患者さんの力になれたらと、現在までの途中経過を報告させていただきます。
⑫父(56歳)直径6cm深さ9cmの進行胃がん・ステージ4からの生還報告(栄ちゃん&ひろし様)
肝転移、膵臓に腹水、大腸・腹膜・リンパ節など体中にバラバラと転移あり。手術不可。胃の上部外側に大きく膨らんでいるめずらしい胃がんで、それが食道をふさぎ、痛みを伴って物理的にも食事ができなくなっている。医師の診断…手術は不可能なので、まずは放射線で食道をふさいでいる癌を小さくし、後は化学療法で癌の進行を食い止めるしか方法がない。今後癌が小さくなることは絶対にない。化学療法でも効果はなんとも言えず、仮に食い止められたとしても、いつかはまた癌が広がる。つまり、あくまでも延命治療でしかない。どこの病院へ行っても同じ結果だろう。現代医学では根治は不可能。進行が早いので、余命はもってあと1年、悪ければ3ヶ月。
当初そんな状況だった父の最終のCT結果がでました。残っていた癌は、CT画像上、きれいに消えました!!本当にありがとうございました。これも、Sarah様が教えてくださった、 医療機関向け免疫賦活物質A.M.D&医療補助用酵素、そして様々な癌に対する知識のお陰にほかなりません。心から御礼申し上げます。そして、私の経験も、癌で苦しむ方々のお役に立てたいと思いますので、是非、Sarah様のHPに記載して下さい!お忙しい中とは思いますが宜しくお願い申し上げます。
⑬主人(65歳)直径6cmの食道癌+多発リンパ節転移のステージ3bからの生還報告(O.A様)
6センチの食道がん、多発リンパ節転移でステージ3b、と都内のJ病院で診断されました主人ですが、2013年11月4日より郡山のM病院にて抗がん剤、放射線、陽子線の治療のため2カ月入院いたしました結果、退院の時点で食道のがんは消失、リンパの転移もほとんどわからなくなっているとのことでした。その後内視鏡検査、生体検査、PETと受けましたが、すべて結果が良好、体重もこの1カ月半の間に4キロもどりました。
教えて頂きました医療機関向け免疫賦活物質A.M.Dは 、あの後直ぐに1日7包づつ、酵素は3包づつ服用。そのお陰で入院中、食欲不振、吐き気、食道炎等、それなりに副作用で苦しんだものの、不思議に口内炎が無く、白血球の値も極端に下がる事無く週末は浅草の自宅まで一人で帰宅していました。本当に有難うございました。
食道がんは再発のリスクが高く、リンパ節にも多数転移があったことを考えて、樹状ワクチン療法と通いで出来る抗がん剤を副作用の様子を見ながら月1回のペースで行いながら、4月から復職の予定でいます。
主人の入院中は毎日のようにSarahさまのHPを拝見して元気を頂いていました。再発、転移の恐怖はありますが、このような結果が得られましたこと、主人が戻ってきてくれたことは夢のようです。これからも油断しないで医療機関向けA.M.D、酵素等の力を借りながら1日1日を大切に送って行きたいと思っています。
取り急ぎお礼申し上げます。
⑭奥様(51歳)直径7.5cm進行乳癌の改善報告(M様)
2015年8月4日に妻の乳がんのことで相談し、Sarah様に医療機関向け免疫賦活物質A.M.Dをご紹介頂きましたMと申します。
その節は親身になって相談に乗って下さいまして本当に有難うございました。
私の妻の乳がん改善例につきましてHPに掲載する内容の原稿を作りましたのでお送りします。私たちの事例で少しでも患者さんのお力になれるのであればと思います。
⑮再発6回目!乳癌+肝転移+肺転移・末期癌の改善報告(I様)
乳癌を発症以来、5度の再発を経験し、今回また6度目の再発。肝臓に5cm程度、両肺に1cm程度の転移が有り。肝臓の転移は去年11月にCT検査で写っていたのですが、医師のフォローが無く進行…。
2020年3~4月にANK免疫治療を開始。残念ながら再発あり…
2020年秋より最新版医療機関向け「複合免疫賦活物質」を服用開始。
2021年秋、腫瘍マーカー値は全て100%正常値へ。肝臓の癌は半分以下に縮小。低用量抗癌剤を継続。
2022年末現在、腫瘍マーカー値は正常値を維持。画像診断において影はあるが輪郭がボヤけており、すでに癌はすべて死滅している可能性大。主治医の意向で低用量抗癌剤は継続。
当時、免疫賦活物質Arabinoxylane(A.M.D)は全米では2000人以上の医師が約5万人の患者に使用しているというデータがあるほど注目されていました。ゴーナム博士の学会発表によって、その免疫力増強作用が明らかにされ、2000年の全米サプリメント食品「免疫賦活部門」では売り上げ第1位を記録しました。免疫力を向上させることでガンや生活習慣病を治すという考え方は、アメリカだけではなく、世界各国で注目されました。その後、アジア、南米、オセアニア、ヨーロッパなど、各国で免疫賦活物質の有効性が認められ、愛用されて来ました。
そして現在は最新版・医療機関向け複合免疫賦活物質BRMが後継品として誕生しています。