末期癌と闘われる方々への
希望や勇気となりますように

難病末期癌からの生還~タイトル画像小

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免疫力・自然治癒力・生命力を高める免疫賦活物質たち

末期癌克服への架け橋区切り線

 
余命3か月と宣告された父は、もし主治医の言いなりで標準治療を受けると、手術で「声」と「舌」を失うことになります。手術後は喋れず、モノを飲み込むことも出来ないという非常に大きな後遺症を抱え、生活の質(QOL)を大きく落として、父は生きていかなければならないという事です。
 
ただ、それだけの覚悟を決めて手術に挑み、すべてが主治医の思うように事が進み治療が成功したとしても、再発転移は防ぎようがないようで、父の5年生存率は限りなくゼロに近いとの診断なのです。これでは到底、家族が望むような結果ではなく希望のない絶望的な状況です。
 
確かに主治医が言うように「そのまま何もせずに死ぬよりも、何かを失ってでも生きれる方が良いのでは?」という事も理解は出来ますが、しかし大きな後遺症で人間らしさの一部を失い、すぐに再発や転移をしてしまって病院へ舞い戻り、ベッドの上で管につながれて身動きも取れない状態で、抗癌剤などの副作用に苦しみながら「取り敢えず生きています」という「延命」では、おそらく父は納得しないだろうと家族は思いました。父はたぶん「声と舌を切り取られ、人間らしさを失い、ガリガリに痩せ細った病的な惨めな姿を家族や親せきに晒して、治りもしないのに家族に心配や苦労を掛け続けるなんて冗談じゃない!」、「どうせ治らないなら手術も治療もせずに、痛みだけをコントロールして、人間らしくそのまま最期まで生きる」と決めるはずだと・・・。
 
そこで我が家では、どうせ病院での標準治療では期待できるような結果が得られないのなら、ダメ元で病院での標準治療だけに頼らず、父の末期癌に独自の治療方法を加えるべきだと考えました。勿論、病院や主治医は自分たちのビジネスにならない事や、何かあった時に責任を負わされる事を嫌って、患者や家族が勝手なことをすることにいい顔はしません。
 
しかし父を救うために、誰に変な遠慮をする必要があるのでしょうか?家族でも何でもない主治医に気を遣う必要もなければ顔色を伺う必要もない、父にとって良いものは誰が反対しようと家族の責任で取り入れるべきだと我が家は決めました。だからと言って、わざわざ主治医と喧嘩をする必要はないので、そこは黙って独自のものを加えるべきとの判断です。
 
そもそも日本の癌治療自体が世界の流れとは真逆なのであって、我が家は欧米諸国の標準的な流れに沿った正しい癌治療を取り入れようと考えているだけの事なので、病院や主治医に申し訳ないと思う気持ちは全くなかったです。
 
父の末期癌を治すために私が最重要視したキーワードは「癌が棲み難い身体に戻す!」であり、それを実現するには「免疫力全体を高めること」と「身体を根本(腸)から元気にする」の2つが必要ではないかと考えました。
 
そんな考えの中で色々と調べたり探したりして、我が家が辿り着いたものが以下のものです。
 
ここで記すものは実際に父や同級生が末期癌治療に取り入れて実践使用した医療機関向けBRM(=免疫調整物質・免疫賦活物質)や医療補助用植物発酵酵素(=腸内環境改善)です。父だけでなく私の同級生までが短期間に完治した事実から、間違いなく確かな効果があるものだと私は考えます。
 
但し、私の父や同級生が使用したものが絶対的だと言うつもりはありません。ここに記したものについては、私の父や同級生を完治へと導く非常に大きな効果があったのは間違いないと私は思っていますが、あくまでも末期癌と闘うための一つの武器としてご参考までに読んで頂ければと思います。
 
※BRM = Biological Response Modifierの略です。
 
 

 
免疫力を高める」と一言で言っても、免疫細胞には色々な種類があり、どれを最初に活性化すべきなのかを考える必要があります。
 
人の免疫システムはシステマティックに機能するようになっています。ウイルスやガン細胞などの異物は、まずは自然免疫であるマクロファージが食べて、その情報(HLA抗原)をヘルパーT細胞へ提供することではじめて、異物を攻撃・破壊する獲得免疫のキラーT細胞が動き、B細胞に抗体を作らせる事が出来ます。つまりマクロファージの活性が弱いと獲得免疫システムが正しく機能しないことになります。よって自然免疫のマクロファージ活性化は非常に重要です。
 
ただ、ガン細胞は非常に賢い細胞であり、免疫システムの監視から逃れるために、異物である目印「HLA抗原」を隠して免疫細胞に見つからないようしています。つまりガン細胞の増殖を邪魔されないよう、マクロファージに食べられないようにしています
 
そこで私は、単独で行動しガン細胞を発見次第に攻撃・破壊する免疫細胞「NK細胞」に注目しました。まずはNK細胞を活性化することで、隠れようとしているガン細胞を発見出来るようにすべきだと考えたのです。NK細胞がガン細胞を発見し破壊すれば、他の免疫細胞もガン細胞の存在に気が付き、免疫システム全体が非常事態モードになるはずだと。
 
それで私は免疫細胞「NK細胞」を強烈に活性化させる免疫賦活物質を探すことにしました。
 
最終的に私が辿り着いたのがNK細胞を活性化させる「免疫賦活物質Arabinoxylane」です。以下、私がArabinoxylaneについて理解している内容を簡単に記しておきます。
 
 


 
 
免疫賦活物質Arabinoxylaneは抗癌剤のように化学的に合成された物質とは違い、自然界に存在する天然の物質の抽出物ですから副作用もなく、安全性の非常に高いものです。 

免疫力や自然治癒力を高める事が、癌を治したり健康に生きていくためには絶対に必要不可欠な事だと私は学び、アメリカ・カリフォルニア州立大学UCLA医学部留学中の親友のサポートにより出会えたのが、米国UCLA内で治験・研究中だった「医療機関向け免疫賦活物質Arabinoxylane(Arabinoxylane for Medical Doctors = A.M.D.)」です。
 
この免疫賦活物質はHemicelluloseの一種で、バイオコントロールによって低分子化・活性化させて、獲得免疫と呼ばれる白血球内の「NK細胞の活性」を強烈に行う機能を持った特殊な物質です。私の父が「末期癌になった」という事は、間違いなく免疫細胞の活性度は低く、早急にNK細胞の活性化が必要との判断で取り入れました。父の末期癌治療で実際に使用し、さらに私の同級生(悪性リンパ腫・再発)や免疫賦活物質Arabinoxylane(A.M.D.)を治療に取り入れられた多くの方が完治や改善に向かった事実から、末期癌克服にはArabinoxylane(A.M.D.)摂取による免疫力強化が大きな「鍵」だと思われます。
 
免疫賦活物質Arabinoxylane(A.M.D.)は父の闘病当時より幾度となく研究と改良が重ねられ、最新のものは米糠由来F.R.G.Eベースへとアップグレードしています。さらに免疫細胞マクロファージを強烈に活性化する医療機関専用機能性素材LPS(=Hi-QualityLPS)と特殊バイオ技術にてA.M.Dと配合した複合素材が、現在免疫システム全体を強化する最強機能性複合素材とされています。医療機関専用Hi-QualityLPSについては②で説明します。

    • 一般的に免疫賦活剤よる免疫力を高める効果(NK細胞強化賦活効果)を得るためには、低分子化された免疫賦活剤が小腸から血中へ吸収され、その吸収された免疫賦活剤がNK細胞に対して刺激が出来なければなりません。つまりNK細胞の受容体と一致する成分(言わば「鍵」)が免疫賦活剤に含まれていなければNK細胞活性(免疫力が高まる事)は起きず、全く意味がないことになります。米国UCLA研究中だった免疫賦活物質Arabinoxylane(A.M.D.)は小腸から吸収され、NK細胞の受容体と一致する鍵を持っています
    • 低分子化されたこの免疫賦活物質Arabinoxylane(A.M.D.)は、免疫抑制が必要な場合を除き、病院治療、病院薬、漢方薬、他の一般的な健康食品と併用しても、相乗効果を得られる事があっても問題が起きることはないと言われています。
    • 低分子化されたこの免疫賦活物質Arabinoxylane(A.M.D.)には、ほかに類をみないNK細胞の免疫力強化作用・免疫力活性化作用が発見されています。
    • 低分子化されたこの免疫賦活物質Arabinoxylane(A.M.D.)は国内外の大学などで免疫力を高める効果を中心に研究されてきました。UCLA/DREW医科大学(アメリカ)をはじめ、ケンブリッジ大学(イギリス)、マクマスター大学(カナダ)、オックスフォード大学(イギリス)、グローニンゲン大学(オランダ)などの海外有名大学、そして日本国内でも千葉大学、神戸女子大学、自治医科大学、日本大学、九州大学、名古屋大学、京都大学、富山医科薬科大学、川崎医科大学、東京歯科医科大学、東京大学など。
    • 2018年夏以前の免疫賦活物質Arabinoxylaneには、一般市販品サプリメント向け成分と医療機関専用成分(A.M.D.)とが存在。A.M.Dは医療機関専用品。


医療機関向けArabinoxylane
詳細
 
 
 

 
人は自然免疫と獲得免疫の2つの免疫システムを持っていますが、LPSは自然免疫であるマクロファージ(貪食細胞)の活性化物質。一般市販品と医療機関向けが製造されているとの事。臨床医が長年研究を重ねて開発され、近年大阪のクリニックや台湾の多数のドクターを中心に末期癌患者に実践使用し、完治や改善の好成績を多数出している医療機関専用の自然免疫賦活物質「Hi-QualityLPS」。マクロファージは体内に入ってきたほこりや菌、ウイルス(新型コロナウイルスなど)、そして癌細胞まで食べ尽くす貪食細胞。その異物の情報をマクロファージは獲得免疫細胞のT細胞やB細胞に伝えて総攻撃をかけます。また、長年に渡り西洋薬(病院から処方される薬や市販薬)を服用している方はマクロファージの働きが抑えられ、病気を治す自然治癒力が無くなっています。期待されている抗がん剤の一種「分子標的薬」もマクロファージの働きを抑制するものです。これでは癌や病気は治せません(分子標的薬とマクロファージの関係について詳しくは私のブログ記事をご参照下さい)。末期癌治療においてマクロファージの活性化は絶対に必須と思われます。新型コロナウイルスに対しても、LPSは効果が期待されています。
 
現在、末期がん治療に非常に有効な機能性素材。取扱い医療機関かドクターから入手。ネットでの入手は不可。

  • 医療機関専用・自然免疫強化物質=Hi-QualityLPSは、癌やウイルスなど体内のどんな異物も食べ尽くし、獲得免疫システムに癌の情報を伝達する「マクロファージ」の活性に優れています。マクロファージ活性が高まると、NK細胞、T細胞、B細胞も続けて活性化します。
  • Hi-QualityLPSは、再発や転移の抑制を含めた癌治療の成績を劇的に高められる事を、近年臨床医による治験・研究・実践使用で明らかにされています。

※私がご紹介しているこの医療機関専用Hi-QualityLPSには、ベースとして活性度の高い米糠由来LPSが多く含有されており、さらに慢性炎症体質(慢性炎症はガン細胞を産み出す高リスクです)を抑える成分をはじめとした癌患者にとって有益で、効果が認められしっかりとした研究データのある機能性素材が臨床医の長年の経験により絶妙なバランスで特殊配合されているとの事です。
 
 

Pantoea agglomerans LPSとは

 

LPSの機能性の発見は四半世紀以上も前に遡ります。1982年より自然免疫に着目した研究を行っていた東京大学名誉教授 水野傅一博士らは、1988年にマクロファージを活性化する物質を小麦粉の洗浄液中から発見します。そして、その後の調べで、マクロファージを活性化する物質は小麦成分そのものではなく、小麦に共生しているグラム陰性細菌に由来する糖脂質(LPS)であることがわかりました。そもそもグラム陰性細菌のLPSは、100年以上前から細菌学者の研究対象の一つとなっていましたが、その頃は内毒素ともよばれ、菌の病原因子、および免疫刺激因子として認識されていました。水野氏らの発見により、LPSに対する概念は大きく変貌し、LPSは現在に至るまでに様々な人体に有用な働きが解明されています。1992年には水野氏らによってLPSがアトピー性皮膚炎や高脂血症の改善、胃潰瘍予防、LDLコレステロールの低下等、LPSの効果についての研究論文が発表されたほか、1997年にはチャールズ・ジェニュウェイ博士(米国)がLPS受容体を哺乳類で発見。2008年にはA.Guenichie氏(仏)らがLPSを持つ微生物が、アトピー性皮膚炎に対する改善効果を示すという論文を発表するなど、LPSは今もなお世界で研究が進められています。
 
  • 免疫力を強く引き出すPantoea agglomerans LPS(リポポリサッカライド)は、東京大学名誉教授(元東京大学副学長)水野傳一薬学博士らにより、四半世紀以上に渡り研究が進められてきました。
  • 2011年には米国、仏の研究者がLPS等による自然免疫の仕組みを明らかにし、ノーベル生理学医学賞を受賞。
  • 現在日本では、自然免疫制御技術研究組合を中心に、産官学の連携で医療など様々な視点から、LPSの更なる研究が進められています。
 
 

■水野傅一博士プロフィール

 
東京大学名誉教授・水野傅一博士
薬学者薬学博士。東京銀座の生まれ。 東京帝国大学医学部薬学科を卒業。 東大伝染病研究所(現、医科学研究所)を経て、 国立予防衛生研究所(現、国立感染症研究所)に入り、1953年(昭和28) イギリス、マンチェスター大学細菌学教室に留学。帰国後、 予防衛生研究所化学部長となり、細菌の合成培地素材、薬剤耐性菌、微生物、核酸などの研究を行う。1961年、 東大薬学部教授就任、微生物薬品化学講座を創設。1968年「大腸菌RNAの代謝調節の研究」により 日本薬学会学術賞を受賞し、1978年には「RNAの代謝回転と分子集合による制御に関する研究」により 日本学士院賞を受賞した。ほかに癌(がん)免疫療法に関する研究を行う。 東大薬学部長、東大総長特別補佐、東大名誉教授、日本生化学会会長、日本薬学会会頭、帝京大学薬学部教授などを歴任。著書に『微生物化学』(1953)がある。[根本曽代子]『『微生物化学』(1953・南山堂) ▽水野傳一他著『生体と酸素』(1976・朝倉書店) ▽水野傳一編『生体制御 遺伝子による生体制御・オルガネラによる生体制御・正常と異常――その分子論的展開』(1980・共立出版)』

 
 

Pantoea agglomerans LPS研究

 
1982年 免疫機能の研究スタート
 
東京大学名誉教授(元東京大学副学長)水野傳一博士らにより、マクロファージの制御に的を絞った健康維持についての免疫研究がスタート。その後、新潟薬科大学 特別招聘教授 薬学博士 杣源一郎氏を初めとする研究者が引き継ぎ、研究を続けている。
 
1988年 Pantoea agglomerans LPSを発見
小麦の水洗浄液からマクロファージ活性化に有効作用のある物質を発見。その物質がLPSであることが判明。
 
1990年 LPSの作用を論文発表
経口摂取LPSによる種々の疾病の予防改善効果の研究が開始され、難治性ヘルペスの改善について日本薬学会で初めて発表された。
 
1992年 LPSの作用を論文発表
アトピー性皮膚炎、高脂血症の改善、胃潰瘍予防、LDLコレステロール低下の研究論文発表。
 
1997年 マクロファージ細胞等に発現しているLPS受容体を発見
チャールズ・ジェニュウェイ博士(米国)が異物識別システム(TLR)は哺乳類にも存在し、さらにTLRが活性化物質を選別しマクロファージ内に情報を送り届ける役割を担うことを発見。
 
2006年 産官学連携組織を確立
自然免疫応用技研、行政や各種研究所、NPO法人、企業等、産官学の連携によりLPSの応用研究・臨床研究がスタート。
 

LPSの産官学連携研究

 
2011年 ノーベル生理学医学賞を受賞
ブルース・ボトラー博士(米国)、ジュールズ・ホフマン博士(仏)、ラルフ・スタインマン博士(米国)がLPS等による自然免疫の仕組みを明らかにしノーベル生理学医学賞受賞
 
 

【 河内先生らのLPS研究論文発表 】

 
MManagement of the immune system balance for suppression of atopic dermatitis using Pantoea agglomerans, a symbiotic bacteria of wheat.Chie Kohchi, Hiroyuki Inagawa, Gen-Ichiro Soma.Yoshiki Yamaguchi, and Shinobu Ito.
25th IFSCC conference (2008/10/8-10, Barcelona, Spain).
 

LPSの構造と機能の多様性

IP-PA1が健康維持に働く機構の解明に向けて
杣源一郎
第22回内毒素・LPS研究会(2013年6月22日、東京大学医学部)
 

LPS経口投与によるマクロファージのプライミング活性化機構

稲川裕之、門脇健、河内千恵、杣源一郎
第17回バイオ治療法研究会(2013年12月7日、福岡)
 

Pantoea agglomerans 由来糖脂質含有クリームのアトピー性皮膚炎寛解維持効果

中井浩三、窪田泰夫、小浦綾子、石川絵美子、細川洋一郎、宗廣明日香、横井郁美、森上純子、森上徹也、米田耕三、河内千恵、杣源一郎
第66回日本皮膚科学会西部支部学術大会(2014年11月8日、高松)
 

Pantoea agglomerans LPSのアトピー性皮膚炎寛解維持効果

河内千恵、中井浩三、窪田泰夫、稲川裕之、杣源一郎
第18回バイオ治療法研究会学術集会(2014年12月13日、高松)
 
河内千恵先生

河内千恵先生

自然免疫制御技術研究組合 理事。
杣源一郎先生とともにPantoea agglomerans LPSの研究を続けている。
 
稲川裕之・新潟薬科大/香川大教授

稲川裕之先生

自然免疫制御技術研究組合 研究開発本部長 SIP次世代農林水産業創造技術「次世代機能性農林水産物・食品の開発」 のコンソーシアム「ホメオスタシス多視点評価システム開発グループ」研究 実施責任者。新潟薬科大学健康・自立総合研究機構 特別招聘教授。香川大学医学部統合免疫システム学講座 客員教授。埼玉大学工学部卒業。薬学博士水産大学校准教授を経て、2011年より現職。 比較免疫学的研究視点ですべての生物の健康に興味を持ち、難治性疾患予防・治療の研究を、食細胞を基軸に30年間続けている。また、グラム陰性菌(Pantoea agglomerans)のLPSが極めて有用なことを25年前に見出し、以来LPSの基礎と実用化について研究を展開している。

 

●第1回「自然免疫について」/稲川裕之先生による解説

 
人間の身体は、自然免疫(生まれつきもっている免疫)で健康を維持しています。体の中で異物を除去してくれる「マクロファージ」についても、非常にわかりやすく解説して下さっています。
 

 

 
自然免疫力を強化・活性化させるPantoea agglomerans LPSについて詳しくしくは、以下リンク先の情報をご参考になさって下さい。
自然免疫マクロファージを
活性化するHi-QualityLPSとは
LPSの構造と機能
 
LPSの安全性
 
グラム陰性細菌とLPS
 
癌とLPS
 
自然免疫と獲得免疫で
身体を守る
マクロファージについて
 

 
 

医家向けとして製造されている植物発酵酵素。5年以上発酵され低分子化されている特別品。5年以上の発酵期間を経て製造されているため、発酵による栄養価が非常に高く、腸の働きが鈍っている末期がん患者でもスムースに吸収出来ると言われています。


人間のベースは「腸」と言われているくらい健康には「腸」が大切ですが、癌患者の多くがその「腸」の健康状態が悪いと言われています。私の父もずっと胃腸系が弱い体質でした。末期癌となってしまった父には「腸」の正常化と活性化は絶対に必要でした。また、好き嫌いなどの偏食、加工食品の氾濫や野菜の栄養価低下などにより栄養バランスを保ちつつ適正な栄養を摂取することが困難な時代なため、バランスの取れた栄養を補給するためにも役立ちます。活性酸素の除去能や免疫力を高める作用もあるようです。父はかなり好き嫌いが激しく、さらに少食だったため、食養生的にこの植物発酵酵素が必須との判断をして取り入れました。2020年に廃盤になると聞きましたが、どうやら最新バージョンアップをされたものが後継品としてリリースされるようです。


医療機関向け
植物発酵酵素

 
 

 
ベニクスノキタケ(学名:Antrodia camphorataアントロディア・カンフォラタ)は、台湾の固有種で台湾の海抜500メートル以上の高山地帯にのみ見られる牛樟(カシ)と呼ばれる楠木(クスノキ)にのみに寄生し、5年以上の期間をかけて成長する紅色の外観のキノコです。
 
このベニクスノキタケ菌糸体は12年以上の実績と多くの研究資料があり、さらに全世界で多くの特許が取得されています(103ヶ国において25種類、180項目以上の特許)。これらのデータを元に、医療機関でも活用できる製品が開発されています。医学的な科学的根拠(エビデンス)に基づいた機能性素材です。
 
ベニクスノキダケの主成分「アントロキノノール」は、Ras遺伝子異変の活性阻害による癌細胞のアポトーシス誘導作用(癌細胞を自滅に導く作用)を持ち、膵臓癌に対しても有効であるとの研究データを持ちます。
 
 
アントロキノノールは台湾行政院衛生署食品薬物管理局アメリカFDAに2010年5月14日承認を受け第1相臨床試験が行われ、後にアメリカFDAに提出され第2相臨床試験以降が現在も進行中のようです。
 
Ras遺伝子異変は膵臓癌患者に90%、結腸癌甲状腺癌に50%、肺癌に30%、卵巣癌に15%、膀胱癌に6%起きていることが研究で分かっています。その他、乳癌、肝臓癌、皮膚癌、腎臓癌、白血病の患者でもRas遺伝子の突然変異の水準が高くなることが分かっているようです。
 
尚、癌細胞にRas遺伝子変異があるかどうかは「Ras遺伝子検査」で調べる事が出来ます。Ras遺伝子に変異があると抗癌剤(抗EGFR阻害薬)に効果はありません。難治性癌である膵臓癌Ras遺伝子変異割合が90%ですから、抗癌剤は10%の人にしか効果が見込めないですが、逆にアントロキノノールは90%の人に効果が見込めるという事になります。
 
父が闘病時には存在しませんでしたが、今後有望な機能性素材の一つであり、データが豊富で科学的根拠もあり、5年生存率5%程度と言われる難治性の膵臓癌に対してまでも効果が見込めるのでここにご紹介しておきます。現在、中国において富裕層向けにドクターが医療機関専用アントロキノノールを処方し、大きな効果があるようです。
 
※日本国内における医療機関専用のアントロキノノールについては、2020年現在、使用するドクター・医療機関でのみ入手可能なようです。尚、ネット販売されている一般市販品サプリメントに効果があるのかどうか、品質がしっかりとしているのかどうかは不明です。
 
 
 

 
美容ドクターが使用するアミノ酸による抗老化サプリ。アミノ酸パワーでヒト成長ホルモン分泌を促す製品。老化は自然の摂理で避けようがありません。老化により免疫力が低下する事も避けようがなく、免疫力が10代後半の半分以下になる60代以降が癌年齢であるのはそのためです。抗老化アミノ酸が末期癌に直接作用するような抗ガン作用はないと思いますが、若返りは免疫細胞活性化の幅や高さを広げる可能性があります。また交感神経と副交感神経のバランスを取る事は、新潟大学名誉教授・安保徹先生の研究により「免疫力が高まる事」がハッキリとしていますので、間接的に免疫力を高めることに作用します。父は末期癌完治後に再発防止の一環として抗老化アミノ酸服用開始。

驚いたことに、この抗老化アミノ酸はうつ病の治療にも効果があります
私の友人も一進一退、もう10年も長くうつ病に苦しんで来ましたが、この抗老化アミノ酸を服用し始めてすぐに睡眠導入剤が不要になり、夜しっかりと深く眠れるようになって本人も医師も驚いています。副交感神経への切り替えが上手く出来なくなることでうつ病になるようですが、このアミノ酸は副交感神経への切り替えを出来るようにする作用があるのだと思います。友人が飲んでいるものは抗老化目的の製品ですが、別にうつ症状改善専用の「抗うつ作用・自律神経安定化・精神状態改善・不眠改善作用」向けメンタルチューニング・アミノ酸製品もあるとの事。このアミノ酸、芸能人でも美容目的で服用している人が多数いると聞いていますが、何と私の友人同様、うつ病症状改善のために服用され、治られて現在テレビで活躍されている有名な芸能人も多くおられるようです。

癌患者さんは勿論、そのご家族さまが不安や心配、恐怖のあまりうつ病やうつ気味になってしまう事も多いため、このアミノ酸はネガティブな気持ちをポジティブに変えるのに非常に役に立ち、「病は気から」の部分を良いように変えてくれると思います。




 
 

人の体の70%は「水」。良い水の摂取は健康を維持するために必要であり、末期癌の父にはなおさら必須。父の抗がん剤治療時には、体内で役目を終えた抗がん剤を一刻も早く体外へ排出させて、新たな癌発生の原因や副作用の原因ともなる活性酸素の発生を抑制するためにこの水を多量に摂取させました。1日1.5~2リットル。この活水器の水は太古の水と同等の「蘇生型構造水」を生み出します。

「水」は鉄などの金属と同じように「情報の記憶」ができ、生きた水は「パワー」を持っています。活水器内に入っている特殊なセラミックボールに水が触れることより「太古の水」と同じ振動数が水に転写され、非常にパワーを持った「太古の水」に生まれ変わります。

この活水器は地層と同じろ過方式で、ろ過された水は残留塩素「0」。水道水に含まれる塩素は腸内の善玉菌まで殺し、腸内環境を破壊します。また、塩素を含んだ水道水は発がん物質「トリハロメタン」を発生させるため残留塩素を完全に除去することは非常に重要。

電気やカートリッジ交換不要で経済的な活水器。一般的な家庭であれば定期的な逆流洗浄で10~20年以上使える計算。通常の浄水器は温水が使えませんが、この活水器は特殊な活性炭を使用しているため60℃程度までの温水が通せます。

※2020年現在、残念ながら後継機種も含めてすべて生産中止・廃盤との事。定価30~35万円程度。
 
 

ミトコンドリアは人間の体の約60兆個ある細胞一つひとつに存在し、エネルギー(ATP)産生や活性酸素生成に関わり、それを介し「分化や増殖」を制御している可能性が高いとされています。また、自己再生に関わる分泌因子・サイトカイン等の分泌に関わっていると言われています。MAC(ミトコンドリア活性組成物Mitochondria Activating Component)と名付けられた、ミトコンドリア活性を促進するという臨床結果を有するメディカルガスを溶け込ませたこの水は、ミトコンドリアを活性し、広義の細胞増殖因子、自己再生促進物質としての機能が推測されます。iPS細胞を始めとして、ES細胞、線維芽細胞などの分裂を強く促進し、免疫細胞(B細胞、T細胞、NK細胞)の増加も実験で確認されています。この水は体が本来の機能を取り戻すことを目的とする、自己再生医療に有効である事が伺える注目の水です。
※工場移転のため暫くの間入手不可(2018年)でしたが、現在は再生産されているかも知れません。 
 
 

米国UCLA医学部留学中の親友が、退院した父のために定期的に送ってくれたマルチビタミン剤。アメリカではドクターが健康維持のために薦めているNo1マルチビタミン剤。シルバー年齢向け処方のものを父は服用。1日1錠で煩わしさはありません。ただアメリカ製品のため、錠剤がかなり大きいのが難点。大き過ぎる場合は半分に割って飲まれる方が良いです。適切な食事と併せて服用。アメリカより個人輸入。現在は日本国内でも安心安全で高品質なオーガニックビタミン剤が医療機関でも使用されているようです。


 
 

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