末期癌と闘われる方々への
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難病末期癌からの生還~タイトル画像小

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乳がん+肝転移+肺転移・完治改善報告

末期癌克服への架け橋区切り線

1999年に乳癌を発症以来、5度の再発を経験し、今回また6度目の再発。肝臓に5cm程度、両肺に1cm程度の転移有り。肝臓の転移は2020年11月のCT検査で写っていましたが、医師のフォローが無く進行。
 
2020年3~4月にANK免疫治療を開始。しかし、すぐさま再発が有り、NK細胞が癌細胞に負けている状況が続く。再発を繰り返す状態を何とか改善したい。
 
2020年9月、肝臓に複数の癌が有るのが判明。最新版・医療機関向け複合免疫賦活物質BRMを入手し服用開始。
 

 
 
2021年1月、CT検査と血液検査を実施。昨年10~11月に受けた放射線治療と、12月から変えたホルモン剤の効果、免疫賦活物質A.M.Dによる効果を確認する為。
 
結果、血液検査はどの項目も問題無し。CTは、6cm有った肝臓の癌が3cmに縮小し、水溶液になったとの事で喜ばしい結果に。
 
しかし、このままでは再発や転移の可能性が高いと主治医に言われ、抗がん治療を検討する事に。抗がん剤は2種類から選ぶよう主治医から提案される。
 
1つは、抗癌効果が高いが髪が抜ける抗癌剤(高用量)。人に依っては寛解効果有り。
 
もう1つは、抗癌効果は1つ目に比べて効果は薄いが、脱毛の副作用は無い抗癌剤(低用量)。現状維持が期待できるもの。
 
免疫活性を高めるために複合免疫賦活物質BRM服用中であるので、高用量抗癌剤は免疫システムへのダメージも破壊的であると考え、低用量抗癌剤治療を選択。
 
2021年2月、ゴルフへ行き楽しい時間を過ごし、免疫力を少しでもアップ。
 
2021年5月、6回目の抗がん剤治療。4月の肺と肝臓のCT検査では、肺の1cm程度の丸い癌の形が崩れ、線状に。肝臓は5cm⇒3cmに。腫瘍マーカーは順調に減り続け、1つの値は正常範囲に入り、もう1つの値も正常範囲近くへ。
 
2021年6月、一時は停滞すると思っていた腫瘍マーカー2つが正常範囲に。主治医曰く「ガン細胞が仮死状態で、ここまでの効果が出るのは10人に1人だ」との事。未だ治療は続きますが、ここまで来られたのは奇跡の様な気がします。
 
去年の半ばには肝臓に6cm程と数個の癌、そして肺にも。死を覚悟し、終活ノートをつけ始めていました。
 
2021年8月、腫瘍マーカーは更に減り続け、主治医から100点満点と言われました。
 
2021年10月、病巣がさらに3mm程度縮小し、内部が水溶化傾向との事で治療と免疫力強化が効果を上げて居るようです。
 
2022年秋、腫瘍マーカー値はすべて正常値、画像診断では影はあるものの癌の輪郭がボケており、おそらく癌はすでに死滅している可能性大とのこと。
 
 

皆さんからご質問の多い
「医療機関向け免疫賦活物質A.M.D」の詳細については
以下ページに情報をまとめてあります。
ご参考になさって下さい。
父や同級生、末期癌を完治させた皆さんが使用した
医療機関向け免疫賦活物質や医療補助用酵素について

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